千駄木と谷中の境目に「よみせ通り」という商店街がありまして、その通りからつながる横道に「すずらん通り」という、味わいのある小さな通りがあります。
小さな飲み屋が連なり集まっている通りです。

通りの中にありますイタリア料理のお店。
このお店の特徴は、北海道の食材にこだわったイタリア料理、メニューには北海道から直送される新鮮な魚介、チーズ、北海道ワイン、蝦夷鹿などのジビエ料理など。

お店の名前も「エゾットリア」。

レストラン?バー?両方含めてレストランバー?でしょうか。カウンターのみの小さなお店、ビールやワインなどをゆっくりと飲みながら、美味しいイタリア料理を味わう事ができます。料理は本物、でも、こじんまりとしたバーにいる感覚。
店内は、赤と黒。力強い色合いであり、お酒を飲むにはいい雰囲気でありながら、落ち着いて食事を楽しむことが出来ます。

 

カウンター越しでは、北海道出身の店主の濱野さんが、料理を作っています。カウンター越しで近いからライブパフォーマンスのよう。気さくにお話してくれます。

ここでイケメンというとハードルが上がりますが、ここは言っておきましょう。
イケメンオーナーシェフの濱野さん、実に面白くてとても良い人。仲良くさせていただいてます。

このあたりで料理の紹介もさせて頂きましょう。
やはり基本的には、その時に北海道から入ってきた食材でメニューが決まる為、その時その時の楽しみがあります。
こちらは、魚のつまみ盛り合わせ。いわゆる前菜です。

この日の盛り合わせは、サバのマリネ、白子のグラタン、白魚とシマエビのマリネ、いんげんのサメガレイ巻きの4種。

今回の魚のつまみの中には、サメガレイのフィッシュアンドチップスもメニューにありました。

そして、お肉のおつまみは、牛豚もつと青唐辛子の煮込み。
もつの旨味が強くコクがあるのですが、ピリッと効いた辛みと、刻んだパセリの青い香りが、非常に良いバランスを保っているようで、最高に美味しかったです。

今回頼んだ料理の写真しか載せていませんが、他にもいろいろと。

例えば、
知床地鶏白レバーのペースト、バルマ産生ハムとエゾ鹿サラミ、トムラウシジャージ牛ミートソースのラザニア、阿寒産エゾ鹿赤身ロースト にらのソース、十勝若牛サーロインのグリル オリエンタルソース、などなど・・・予約すれば、おまかせコース料理もあるそうです。

何より1人でも気軽に入れます、谷中や千駄木の街を1人でゆっくり歩きたい、そんな時にも立ち寄れるおしゃれで美味しい食事ができる店。
カウンターに並んで友達同士で語らいでも良し、男性女性問わず楽しめるお店です。
もちろん店主の濱野さんとお話するもよし!

1階はカウンターのみで少人数になりますが、大人数の場合は2階を使えるようです。※要相談してください

千駄木のディープスポット「すずらん通り」にあるイタリアン「エゾットリア」、ぜひぜひ訪れてほしいお店のひとつです。
小さなお店の人気店なので、お店に来られる前には、予約を入れる事をお勧めします。

ここで紹介して、さらに混んでしまい、自分が行かれなくなるかも・・と思いながら、このブログ書きました。
(吉原)

店舗情
エゾットリア
東京都文京区千駄木3丁目44−1 すずらん通り内
03-3823-0553
営業時間 18:00 – 0:00
定休日 火曜日
twitter @ezottoria
facebook エゾットリア